つれづれ日記

seisan.exblog.jp
ブログトップ
2006年 11月 11日

女島灯台

 「おいら岬の灯台守は…」の主題歌で知られる映画「喜びも悲しみも幾歳月」(1957年)の舞台にもなった長崎県沖の女島灯台が12日、最後の有人灯台としての役割を終え自動化される。年内に完全に無人化され、長年にわたり航路を見守り続けてきた「灯台守」は、国内約3300カ所のすべての灯台から姿を消すことになる。
 男女群島・女島の女島灯台は約80年前の1927年に初点灯。五島列島の南西約80キロに位置する絶海の孤島から発する光は、東シナ海を長崎方面へ航行する船にとって重要な目印となった。
 「冬場や台風シーズンには風速50メートルの突風が吹くことも。そんなときは怖くて屋外に出られなかった」。通算6年、滞在勤務を経験した長崎海上保安部航行援助センター五島地区事務所(長崎県五島市)の永淵恒昭さん(48)は女島の自然の厳しさを振り返る。
 同事務所の職員9人が、4人1組で約15日交代の滞在勤務。1時間おきに船舶向け気象情報を無線で提供することを主な業務としてきた。灯台のレンズ磨きや、夏場の草刈りにも精を出した。〔共同〕 (14:49)
こんなニュースを見つけた。男女群島にある女島(めしま)は調査するときにしょっちゅう近くを運航していておなじみの島です。すごい断崖絶壁の上に灯台があり、時々海上保安庁が交代をするのを眺めていました。

少し寂しい気もするけど、15日間も無人島<釣り人は来るけど>にいるのは大変だっただろうと思います。お疲れ様でした。

これから手入れなどをどうするのか、ちょっと気にしています。まさか、GPSがあるから大丈夫だろうとか安易に考えてなければいいのですが・・・。機械というのは、必ず壊れますからねぇ。
[PR]

by seisan_r11s | 2006-11-11 16:02 | Nagasaki


<< 長崎の夕暮れ      年末までのイベント? >>