2010年 06月 08日
先日、少しだけ思いを書いたのですが、やっぱり某団体のことは気にかかりますね。先日の2の方で、お金を支払っている立場の方をシカトしたり、嫌なことを味あわせて、辞めさせるというのが本当にあり得るのか?ということについてです。 私は先生と呼ばれている人がそう仕向けたのでは?と書きましたが、これは分かりません。しかし生徒が自発的にいじめているのであれば、それを指導しないのはやはり問題でしょう。スクールを経営しているのだから、問題があればその問題を取り除くのが経営者のやるべき事でしょう。ましてや、先生が率先していると仮定したら・・・・それはもう経営でも何でもなくカルトということになります。 私は家族から最初に話しを詳しく聞いたときに、「そりゃカルト・新興宗教だね」と言いました。その気持は今でも変わりませんね。むしろ、気持ちを落ち着けて考えれば考えるほど、最初に感じたことは正しかったと思います。つまり、自分が絶対であり、自分の指示に従わないものは辞めてもらいますということなのですが・・・・。それが一般のカルチャースクールで許されるのか?ということです。カルトなんだったら、それは有りかもしれませんが、看板にはそう書いていないのです。 こうして、ブログという形で書かないと、それは誰も気づきません。名称がわかるようには書いてないつもりですが、実名をあげても私はまったく問題ないと思います(いまはしませんが)。もちろん、向こう側からも言い分があるのだろうと思いますが、言いたいことがあるのであれば、私は面会を拒絶するものではないので、どうぞコメント欄にでも書いていただけたら出向いてお話を致します。サービス業ですから、どのようなサービスがあるのか実はわかりません。だから、現在のインターネットによるサービスではクチコミとか評価というものが一種の判断材料になっているわけです。その意味で、某団体についてはすくなくとも私の中ではかなりネガティブな評価とせざるを得ません。話しあって、理解しあえばポジティブになるのかもしれませんが・・・・。その可能性は限りになく低いと思います。 また、前回も書きましたが、これは私の個人的意見です。なにか意見がございましたら、どうか私にお願いいたします。私はいつでも話し合いに応じます。
by seisan_r11s
| 2010-06-08 17:29
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