2004年 11月 19日
朝日新聞から 米マイクロソフトのビル・ゲイツ会長に送りつけられる迷惑(スパム)メールの数は1日400万通近くに上ることが分かった。世界最大手のソフトウエア会社の創業者で、世界一の資産家でもある同氏が標的になっているようだ。ただ、同社によると社内の迷惑メール駆除システムを経て本人のメール受信箱に届く迷惑メールは数通だという。 同社のスティーブ・バルマー最高経営責任者(CEO)が滞在先のシンガポールで明らかにした。マイクロソフトには正規のメールと迷惑メールを選別する特別な技術があり、社内の一つの部署がほとんどまるごとその対策にあてられているという。 バルマーCEO自身も大量の迷惑メールを受け取っているという。同CEOは「当社の迷惑メール対策技術のおかげで、そのうちで自分の手元に届くのはわずか10通程度だ。もしみなさんが迷惑メールに悩んでいたら、社内の情報技術(IT)部門に対して、迷惑メール対策の最新技術を導入しているか問いただしてみたほうがいい」と自社技術のアピールを忘れなかった。 (11/19 17:14) ここまで そりゃ、400万通を見ろとは言わないが、なかには真剣に書いているものもあるだろうに・・・。 マイクロソフトの製品って、バージョンアップするほど悪くなるんですよね。例えば、エクセルならバージョン5が一番使い易いし、一番よかった。98、2000、とバージョンアップするたびにくそみたいなソフトになっていますね。ユーザーの声は届いているのだろうか? 届いていないだろうねぇ・・・・。もう一つ使えないソフトとえいば、一太郎。一太郎もバージョン3までは他を圧倒していましたが、最近のやつは最低のソフトですな。私は仕事以外であれを使おうとは金輪際思いません。
by seisan_r11s
| 2004-11-19 21:42
| 日記
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